新 「天ぷら油に引火した」屋形船燃え従業員が負傷[2019/03/27 18:42] 江戸時代は火事になるとしててんぷらは屋台でしか営業が許されていませんでした(ただWikipediaによると幕末には店舗があったらしい)。屋形船でも釣った魚を天ぷらにして出していたとのことですが、これも屋形船なら延焼しないという思... 2019.03.10 新社会
新 NHKスペシャル「巨龍中国 1億大移動 流転する農民工」 は中国が大都市に来ていた農民を無理やり追い出して中小規模の都市に移動させようとしているというお話。中国流の地域振興策といえるのだろうか。強引に次ぐ強引で本当に人間扱いされていない感じ。水流を捌くようにというか、自由主義社会のみならず... 2019.03.09 新
新 NHKスペシャル「追跡 パナマ文書 衝撃の“日本人700人”」 その1 は全く心当たりはないといがらしゆみこ氏。まったく違う人でもペーパーカンパニーを作れるのであればどうしようもないですよね。しらばっくれられたらそれまでですし。浅川和彦氏も知らないで通せば通ったのかも。下手を打ったのか?「日本人700人」という... 2019.03.07 新
新 NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その6 かつてマルクスは「世界の労働者よ団結せよ」といったが団結したのはエリートだった。エリートと労働者が団結し国という単位を大切にしなければならない、とトッド氏。この団結を一番邪魔しているのは、いわゆる内部のプロレス的なものだと思う。エリートとし... 2019.03.06 新
新 NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その5 中国に対してはかなり悲観的な見方一色のよう。少子高齢化に触れないでここまでシナリオが悲観的なのですから余程悲観的でしょう。中国が崩壊するというが、考えられるシナリオはどのようなものなのだろうか?現代日本がまさに直面していますが、日本が間違え... 2019.03.05 新
新 NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その4 移民を引き付ける魅力のある国が「都会」になりそうではない国は「田舎」になるのがグローバリズムであるとトッド氏。今後果たしてアメリカは「田舎」化するのだろうか。それでは新しい「都会」は一体どこに誕生するのだろうか。そしてこれを考えると「日本語... 2019.03.04 新
新 NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その3 EUについては、アメリカの覇権に対抗するつもりがドイツの覇権を確立してしまったとトッド氏。EUは解体していくだろうとのこと。数字をみればイギリスが割を食っているのは一目瞭然。まぁ、イギリス内で格差をなくすように分配すれば多少はマシなのかもし... 2019.03.03 新
新 NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その2 トランプ支持者はアメリカの中間層であって実は彼らはトランプより頭が良いとトッド氏。アメリカの中間層は大学を卒業できなかった人たちなのだそう。この人たちがトランプを支持しているとのこと。日本だったらいわゆる難関大ではない大学を出た人たちあたり... 2019.03.02 新
新 NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その1 ではトッドはまずは日本の少子化問題を指摘。フランスと比較し理由を「伝統的な家族システム」に求めましたが、実際は利権にカネをつぎ込むのに忙しいただの政府の怠慢です。これは歴史学的に日本の伝統的な家族システムではないことが明らかになっていますが... 2019.03.01 新
新 そもそも総研 霞ヶ浦導水事業 そもそも総研は自民党政権下で復活した那珂川から霞ヶ浦に水を導入する工事について。 水不足解消が最初の目標だったが、水不足が存在しないとなると霞ヶ浦の水質浄化に切り替えたが、那珂川は富栄養の川であり、水質浄化は期待できず環境は蚊に... 2019.02.27 新未分類