日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~ ニッポンの餃子が世界を平和にする!?

はヨーロッパでの餃子ブームについて。餃子の王将の中国進出は典型的な失敗例として語られるので、日本の餃子は海外に通用しないのかと思えばさにあらず。大人気の模様です。やっぱり水餃子の壁が厚かったというだけだったのか。

具に何でも入れられるところが何にでも対応可能でコスモポリタンなのだとのこと。



次はフランスで成功した日本風パン屋について。メロンパンはフランスでも人気とのこと。

ツイッターとかを読んでいると日本のパンはフランスに比べてまずいというフランス在住の方のツイートを目にしたりしますけど、お互い長所はありますよね。

これも日本らしいなんでも具に入れる文化が成功した例という話。



最後はシリアに餃子に似た料理があることを紹介しておしまい。
モンゴル料理の中に餃子があるのでそれが遊牧世界の西端のシリアまで広がったのかなどと思いますね。

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