日経スペシャル 未来世紀ジパング ～沸騰現場の経済学～　人類を救うスーパーマシン！激動の世界史にトラクターあり

は地味な特集に思えて今までやっていなかった分野なので新鮮な特集。
最近かの中公新書でトラクターの本が出たらしく、それを下敷きにしている模様。


アメリカで「緑の巨人」と呼ばれるジョン・ディアの超巨大トラクターは壮観の一言。いやーでかい！！圧倒的シェアを誇っています。


重機のコマツができるのだからkubotaも浸透できるのだろうか・・・・。


一方日本のトラクターはやはりアジアで人気らしい。
細かいところで強いですよね。


全自動トラクターが開発されているらしく、そうなるとボタンを一つ押すだけで作業は終了。農業はホワイトカラーの職種になるらしい。



人知れず？農業の技術進歩は常に人類の環境を激変させてきましたけど、トラクターはその一つの最前線です。